プロミスとSMBCモビット比較 キャッシングするならどっち?

プロミスもSMBCモビットも有名タレントを起用したCMなどでよく知られています。特に街で看板をよく見かけるプロミスは、数ある消費者金融の中でも最も広く知られるブランドのひとつでしょう。

そんなプロミスとSMBCモビットにはどんな違いがあり、キャッシングするのならどちらがお得になるのでしょうか?

このページではプロミスとSMBCモビット2つの消費者金融の金利や無利息サービス、Web完結、即日融資サービス、審査など徹底比較していきたいと思います。

※急いでいる方に、まず結論を申し上げます。

金利が低い&30日間無利息サービスでお得に借りたい、そして即日融資を希望している方はプロミスで借りてください。

プロミス SMBCモビット
実質年率 4.5~17.8% 3.0~18.0%
無利息サービス 30日間無利息 なし
電話連絡 あり なしに設定可
WEB完結・カードレス あり あり
24時間瞬フリ 24時間365日 10秒で振込 なし
即日融資 あり あり
審査スピード 最短30分 最短30分
24時間申込み(スマホ・PC)
担保・保証人 不要 不要

 

内緒でお金を借りることを重視する方は、電話連絡「なし」に設定できるSMBCモビットを利用してください。

それでは、以下でSMBCモビットプロミスの徹底比較を行っていきたいと思います。


<もくじ>

プロミスとSMBCモビットってどんな会社?

プロミスとSMBCモビットは全く関係のないブランドではありません。プロミスはSMBCコンシューマーファイナンス株式会社が展開している消費者金融のサービスブランド。SMBCモビットの正式な社名はSMBCモビット。どちらも三井住友銀行グループに属しています。

もっと詳しく言うと、プロミスを擁するSMBCコンシューマーファイナンスはSMBCグループの完全子会社で、SMBCモビットはSMBCコンシューマーファイナンスの完全子会社。つまりプロミスとSMBCモビットは親子関係にあたるのです。

プロミスが設立されたのは1962年のことで、今から60年近くの歴史を持つ老舗のひとつです。冒頭でも触れたテレビCMに関して言えば、なんと1960年代の終わりにはすでにスタートしていたと言いますから、その知名度は相当のものだと言えるでしょう。

一方のSMBCモビットの設立は新しく、2000年のこと。以前の三和銀行を中心に、プロミスとアプラスの共同出資のもとに設立されました。そこからの紆余曲折を経て2012年からは現在のように三井住友銀行グループ傘下となっています。

このページではプロミスの主力商品である「フリーキャッシング」と、SMBCモビット唯一の商品である「SMBCモビットカードローン」を主に取り上げ、比較していきます。

プロミス「フリーキャッシング」「SMBCモビットカードローン」の概要比較

まずは、両社のメインローンである、プロミスの「フリーキャッシング」と「SMBCモビットカードローン」の商品概要として、

・融資を受けられる人の条件は?
・融資可能額はいくらからいくらまで?
・借入利率は?
・30日間無利息サービスは?
・返済が遅れた場合の遅延利率は?
・返済方式と毎月の最小返済額、最大返済回数は?
・契約の際に担保・保証人は必要?
・カードレス・郵送物ナシは可能?電話連絡もナシ?

などをひとつひとつ比較していきます。

プロミスとSMBCモビット 融資できる方の条件を比較

<プロミス>
▼対象年齢 満20~69歳
▼利用条件
・本人に安定した収入のある方。派遣社員、契約社員、パート・アルバイトなどで現在安定した収入がある場合には、主婦や学生でも審査のうえ利用可能。
・プロミスの審査基準を満たす方。

<SMBCモビット>
▼対象年齢 満20歳~69歳
▼利用条件
・安定した定期収入のある方
・SMBCモビットの審査基準を満たす方

SMBCモビットのほうがシンプルな書き方になっていますが、内容としてはどちらも同じ。まず未成年の方、満70歳以上の方は年齢制限に引っかかり、申し込むことができません。

また、プロミスもSMBCモビットも安定した定期収入があるかどうかが第一の条件になっていて、正社員でない場合やアルバイトをしている学生、パートをしている主婦等でも安定収入があれば利用できる可能性があります。

逆に言えば、前年度に高収入を得ていても、不安定だからと見られて融資を受けられない可能性もあるということになりますね。

もちろん、プロミスもSMBCモビットも過去に延滞・滞納、債務整理などをしていないか?など信用情報機関で確認しますので、該当する方はまず審査には通らないでしょう。

プロミスとSMBCモビット 利用限度額を比較

プロミス SMBCモビット
1万~500万円まで 1万~800万円まで

 

プロミスとSMBCモビットも決められた利用限度額の範囲内で、何度でも繰り返し利用することができます。

SMBCモビットは800万円までというゆとりの限度額。将来的に多く借りる可能性がある場合や資金の準備に余裕がほしい場合には、SMBCモビットがより大きな選択肢になってきそうです。

※2010年からスタートした総量規制により、貸金業者からは年収の3分の1までしか借りることができません。例えば年収が450万円の方だと実際の融資額の上限は150万円までになります。

ですので、プロミスの上限金額を借りるには、年収1,500万円必要です。これだけの上限金額が設定されていれば十分と言えるのではないでしょうか。

限度額を増額する方法

しかし実際には、初回の利用から上記の限度額いっぱいまで借りられることは、まずありません。借りて返済してを何度か繰り返し、実績を作っていくことで、枠が広がることがほとんどなのです。

ただし、その枠も自動的に広がるのではなく、枠が広がる可能性のあるタイミングで申し込み、再審査を経て増額されるという段階を踏みます。

増額が認められるのか、いくらの増額になるのかはプロミスやSMBCモビットの判断に任されます。ここでは枠拡大の申し込み方法をご紹介します。

<プロミス>
インターネットの会員ページか電話(プロミスコール、オペレーター対応)で申し込み

希望の利用限度額が50万円を超える場合、もしくは希望の利用限度額と他社での利用残高の合計が100万円を超える場合には、

・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
※賞与がない場合には直近2ヶ月の給与明細

のいずれか1点が必要になります。

<SMBCモビット>
電話(オペレーター対応)で申し込み。SMBCモビットは「まずは電話で問い合わせて」とのことですが、プロミスと同等の収入証明書類が必要になると考えられます。

プロミスなら営業時間に関係なく利用できるインターネットで申し込めるので、お手軽で便利ですね。

【注目】プロミスとSMBCモビット 金利を比較

プロミス SMBCモビット
4.5~17.8%(実質年率) 3.0%~18.0%(実質年率)※100万円以上 3.0%~15.0%

 

まず注目したいのが上限金利。18.0%とする消費者金融が多い中、プロミスは17.8%です。わずか0.2%ではありますが、長期間にわたって借りているとそれなりの差になってくるので、少しでも利息を抑えたい方はプロミスがお勧めです。

下限金利の差については、まずは融資額の上限に差があるところが大きいと言えます。SMBCモビットの3.0%が適用されるのは上限の800万円に近い金額の融資を受けたときであると考えられます。

※SMBCモビットでは最高利用残高が100万円以上であれば実質年率が~15.0%であることが明らかになっていますが、プロミスでは詳細は明らかにされていません。

遅延利率

返済に遅れを出した期間中に適用される金利のことです。これはプロミスもSMBCモビットも同じで、20.0%となっています。

【注目】プロミスには30日間利息0円サービスがある

消費者金融の中には、初めての利用時に限り、期間限定で利息が0円になるサービスを行っているところがあります。プロミスやSMBCモビットにはこのサービスはあるのでしょうか。

<プロミス>
プロミスには初めての利用に限り、30日間利息が0円になるサービスがあります。条件は下記のとおりです。

・プロミスを初めて利用する(フリーキャッシング、アプリローン、レディースキャッシング)
・メールアドレスを登録する
・Web明細を利用する

30日のカウントを「初めての契約の翌日から」とする消費者金融が多い中、プロミスは「初めての借入の翌日から」としているのがポイント。

つまりカードだけ先に作ったケースでは権利は保留になり、実際に借りた翌日から30日のカウントがスタートするので、サービス期間が無駄になりません。良心的ですね。

<SMBCモビット>
残念ながらSMBCモビットには無利息サービスはありません。

利息0円サービスの有無に関しては、完全にプロミスのほうがお得ですね! では実際にはどのくらいお得になるかということですが、これはもう、最初の1ヶ月でたくさん返せば返すほどお得になります。

極端なことを言えば、1ヶ月で全額を返せば、利息は完全にゼロ円。時間外に自分の銀行口座から引き出しても手数料を取られることを考えると、やはりこれは嬉しいサービスです。
ちなみに30万円を17.8%で1ヶ月の間借りると、利息は4,389円になります。これがゼロになるということですね。

プロミスとSMBCモビット 返済方式、最小返済額、最大返済回数を比較

カードローンなどでキャッシングした場合の返済には最小金額が決まっており、その金額以上であればご自身の都合に合わせて返済額を決められることがほとんどです。

基本的に最小返済額が小さければ小さいほど、自分のペースに合わせて返済できるということになります。

ここではその最小返済額を決定する返済方式と、返済は最大で何回までが可能なのかをご紹介します。

返済方式と毎月の最小返済額

<プロミス>

残高スライド元利定額返済方式が採用されており、月々の最小返済額は最終借入直後の残高に応じて決まります。

借入残高 最小返済金額 返済回数
30万円以下 借入後残高×3.61% 返済回数
30万円超~100万円以下 借入後残高×2.53% ~60回
100万円超 借入後残高×1.99% ~80回

※返済金額は計算式の金額の1,000円未満を切り上げます。

例を挙げてみましょう。
カードでキャッシング直後、借入残高が35万円になった場合には、

35万円×0.0253=8,855円→(1,000円未満を切り上げ)→9,000円

つまり、新たに融資を受けない限りは、この方は毎月9,000円以上を返済していけばいいということになります。

<SMBCモビット>
SMBCモビットで採用されているのは「借入後残高スライド元利定額返済方式」です。こちらはわかりやすく、残高に応じた最小返済額を一覧表にすることができます。

最終借入後残高 最小返済額
10万円以下 4,000円
10万円超~20万円 8,000円
20万円超~30万円 11,000円
30万円超~40万円 11,000円
40万円超~50万円 13,000円
50万円超~60万円 16,000円
60万円超~70万円 18,000円
70万円超~80万円 21,000円
80万円超~90万円 24,000円
90万円超~100万円 26,000円
100万円超 残高が20万円増すごとに最小返済額は4,000円追加

 

いくら借りているかによって前後しますが、プロミスとSMBCモビットとを比較すると、プロミスのほうがやや小さな金額になることが多いようです。より柔軟な返済計画を立てたい場合には、プロミスが有利であると考えられます。

最長返済期間と最大返済回数

<プロミス>
最長返済期間は最終借入後、原則として最長6年9ヶ月、返済回数は1~80回です。

<SMBCモビット>
最長返済期間は8年10ヶ月、返済回数は最大で106回となっています。

SMBCモビットのほうが長期間にわたっての返済が可能となっていますが、こちらについてはSMBCモビットの利用限度額がプロミスよりも大きいことに関係しています。いずれにしても、大きな額の利用を考えている場合にはSMBCモビットのほうが良いということになるでしょう。

【注目】カードレス・郵送物ナシは可能?電話連絡もナシ?

カードレスには主に「契約時にWEBのみで完結する(=手間が少ない・郵便物が自宅等に送られて来ない)」「借入や返済の際にカードを使用しないので、カードを紛失したりカードを持っているところを見られたりする心配が防げる」というメリットがあります。

プロミスもSMBCモビットもこのカードレスが可能です。特にSMBCモビットはWEB完結やスマホを使ったATMキャッシングを業界で初めて取り入れた消費者金融であることが知られています。

<プロミス>
プロミスでカードレス契約する方法には、

・パソコン、スマートフォン、ケータイからインターネットで契約
・スマートフォンで専用アプリを使って契約

の2種類があります。どちらも365日、24時間いつでも申し込み可能です。

パソコン、スマートフォン等でインターネット契約する場合には、申し込みフォームに記入する際に

ご希望の契約方法→「WEBでご契約」
審査結果の連絡方法(フル入力の場合)→「メール」
書面の受取方法→「プロミスのホームページにて書面(Web明細)を確認」

を選択。さらに契約の際の返済方法の登録で「口座振替による返済」を選択し、「Web完結でのご契約対応金融機関」を選んで口座振替の手続きを行います。カードは後日改めて発行することも可能です。

アプリでの契約はSMBCモビットも同様で、指示に従い入力を進めるだけです。

<SMBCモビット>
SMBCモビットもプロミスと同じように、

・パソコン、スマートフォン、ケータイからインターネットで契約
・スマートフォンで専用アプリを使って契約

の2種類があります。こちらも営業時間等関係なく、いつでも都合の良いときに申し込むことができます。

パソコン等からインターネットで契約する場合には、公式サイトの「WEB完結申込」ボタンから手続きするだけ。ただし申し込みには条件があり、

・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの本人名義の口座を持っている。
・全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)または組合保険証を持っている。

の両方を満たす必要があります。

特筆すべきなのは、SMBCモビットの場合、申し込みの際に勤め先に電話連絡なしだということ! 消費者金融の利用のみならず融資を受ける際には電話での確認があるのが一般的なので、これは大変ありがたいと感じる方が多いのではないでしょうか。

プロミス、SMBCモビット、どちらが有利にお金を借りれる?

プロミスのほうが勝っているのは

・上限金利が低い
・30日間利息0円サービスがある
・最小返済額がより小さい

の3点。一方SMBCモビットのほうが勝っているのは

・WEB完結の際に勤務先等に電話確認がない
・利用限度額が大きい

の2点です。

どの内容を重視するかでどちらがより有利になるのかが変わってくると言えるでしょう。

利息が低い方が良い方はプロミスで借りてください。

電話連絡がなく内緒で借りたい方はSMBCモビットで借りてください。

プロミスとSMBCモビット 申し込みから審査、契約までを比較

主力ローンの内容が良くても、手続きがあまりに煩雑だったり難しい条件がついていたりしたのでは、なかなか申し込むことができません。また、審査が厳しいのか柔軟なのかについても大いに気になるところです。

この項ではプロミス「フリーキャッシング」、「SMBCモビットカードローン」について、初めて契約する場合を想定し、申し込みから審査、契約までの流れの中から主に次のポイントを比較していきます。

・契約の申し込みにはどんな方法がある?
・各申し込み方法の受付時間は?
・審査にかかる最短時間は?
・契約の流れは?
・申し込む際にはどんな書類が必要?
・勤務先に確認の電話がかかってくる?
・審査基準、どちらが甘い?

プロミスとSMBCモビット 契約の申し込み方法と受付時間を比較

申込み方法 SMBCモビット プロミス
インターネット 年中無休、24時間受付 年中無休、24時間受付
無人契約機 年中無休、9:00~22:00 年中無休、8:00~21:00
三井住友銀行内ローン契約機 新規契約不可 年中無休、9:00~21:00
電話 年中無休、9:00~22:00 年中無休、9:00~21:00
店頭窓口 平日のみ、10:00~18:00 なし
郵送 いつでも いつでも

※インターネットでの申し込みはパソコン、スマートフォン、ケータイのいずれからも可能です。
※無人契約機とローン契約機の営業は店舗によって異なる可能性があります。

SMBCモビットには実店舗がないため、店頭窓口での申し込みはありません。しかしSMBCモビットのローン申込機以外に三井住友銀行内に設置されたローン契約機でもカードの発行が可能です。

インターネットでの申し込み以外はいずれもプロミスのほうが1時間遅くまで営業しています。申し込みが夜間になるという方には、プロミスのほうが若干便利だと言えそうです。

プロミスとSMBCモビット 審査完了までの最短時間

<プロミス>
簡易審査(お借入シミュレーション)では生年月日と年収、現在の(他社)借入金額を記入すると、借入可能かどうかがすぐに表示されます。引き続きの記入で申し込み。本審査は最短30分~1時間程度で終了します。

<SMBCモビット>
10秒簡易審査は生年月日、税込年収、他社借入金額を入力すると、約10秒で結果が表示されます。本審査は最短30分で完了します。

SMBCモビットには気になる審査の進捗状況を確認できるサービスがあります。パソコンやスマートフォンで簡単に現状がわかるため、申し込みによる不安感を軽減し、待ち時間を有意義に使えるサービスです。

今後は審査過程で生じた質問や新たに必要になる提出書類等も、同じページでチェックできるようになるとのこと。

審査にかかる時間はほぼ同じですが、SMBCモビットのフォロー体制には血の通ったきめ細やかさが感じられますね。

なお、ここでご紹介した審査完了までの時間はあくまでも最短の場合を示しています。実際には申し込む時間帯や審査内容によりさらに時間がかかることもあるため、時間には十分余裕を持ってお申し込みになることをお勧めします。

プロミスとSMBCモビット 契約方法とその流れを比較

プロミスにもSMBCモビットにも複数の申し込み方法、契約方法が用意されています。主な方法の手順と注意すべきポイントを簡単にご紹介します。どちらの場合にもカードレスを希望する方はインターネットでお申し込みください。

プロミスの契約方法

インターネットで契約
インターネットの公式サイトにて、パソコン、スマートフォン、ケータイから申し込む方法です。

まずは公式サイトの「お借入シミュレーション」で借入が可能であることを確認します。「ご融資可能と思われます。」と表示されると「カンタン入力」「フル入力」が選べるようになりますが、これらのどちらからでも申し込むことができます。

「カンタン入力」のほうは入力項目が少ない代わりに、その後電話で情報を補う方法で、入力があまり得意でない方にお勧めです。一方の「フル入力」では全ての必要項目をインターネット入力で済ませてしまえるので、申し込みがスピーディーに進みます。WEBで完結させたい方はこちらのフル入力を選びましょう。

審査は最短で30分から1時間程度で終了し、その結果がメールか電話でお知らせされます。融資可能との連絡をもらったら契約手続きに進みます。

契約手続きは引き続きインターネットでも可能ですし、プロミスの店頭窓口や自動契約機でも行うことができます。WEB完結させたい方、カードレス希望の方はインターネットで契約手続きを行います。

カードが不要の方は契約手続きページで返済方法を「口座振替による返済」、「カード郵送希望なし」を選択しましょう。契約完了後、カードを使用しない振込キャッシングが可能となります。郵送物はありません。

カードが必要な方は返済方法を「ATMによる返済」か「口座振替による返済」にし、その後「カード郵送希望あり」を選びます。こちらを選ぶことで後ほどカードと契約書類が自宅等に郵送されます。

プロミス店頭か自動契約機で契約される場合には通常通りの「カードあり」になり、契約とともにカードが発行されます。

スマホアプリで契約
iPhoneまたはAndroidに対応したプロミス公式アプリを使って申し込む「アプリローン」とも呼ばれる方法です。他の申し込みと同じように最短30分から1時間ほどで審査は完了。必要書類の送付もアプリを使って簡単に行うことができます。

こちらの方法でもカードの発行、郵送物はありません。キャッシングも返済も同じくプロミス公式アプリを使用し、セブン銀行ATMを操作することで行います。三井住友VISAプリペイドへのチャージも行うことができます。

電話で契約
電話をかけてオペレーターに申し込む方法です。電話はフリーコール。女性スタッフが対応する女性専用ダイヤルもありますが、内容はどちらも同じです。受付可能時間は平日・土日・祝日ともに9時~22時。審査は最短30分~1時間で終了し、その後改めて結果の連絡があります。

契約の手続きは電話ではなく、プロミスの店舗か自動契約機、もしくは郵便でとなります。プロミス店舗か自動契約機で行う場合には直接必要書類を持参し、契約。カードもそこで発行します。

郵便の場合にはプロミスから書類が届くので、指示通りに返送。それをプロミスが受領したら契約完了、融資可能になります。

郵送で契約
プロミス店舗か電話、インターネットで契約書類を取り寄せ、必要書類等をプロミスに送って申し込む方法です。審査に通るとカード等が送られてきます。審査自体は他の方法と同じですが、やり取りにタイムラグが生じるのが難点。しかし書類などをじっくり確認しながら申し込みたい場合にはお勧めできる方法です。

店舗・自動契約機で契約
全国に18あるお客様サービスプラザか、自動契約機で申し込むこともできます。有人店舗ではスタッフ対面での申し込みですが、自動契約機にもスタッフ直通電話が完備されていて、スムーズに申し込むことができます。出かける際には必要書類を持参しましょう。

店舗でも自動契約機でも、他の申し込み方法と同様の審査が行われます。最短30分で審査結果の回答があり、可能となればその場で契約、カードが発行され、融資も可能になります。

SMBCモビットの契約方法

インターネットで契約
パソコン、スマートフォンの場合には公式サイトで、ケータイの場合にはモバイルサイトで申し込みます。カード不要の方、WEB完結させたい方はパソコンかスマートフォンでお申し込みください。

▼パソコン、スマートフォンからは…
公式ページの「カード申込」「WEB完結申込」ボタンから申し込みを開始します。

「カード申込」の方を選ぶと審査結果はメールか電話で届きます。カードは郵送で受け取るか、ローン申込機・ローン契約機で発行。通常通りのカードキャッシングも指定口座への振込キャッシングも可能な方法です。

「WEB完結申込」は三井住友銀行か三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行の本人名義口座がある場合に限られます。こちらを選ぶと審査結果はメールで届きます。入会手続きも入会完了の確認も全てインターネット(またはメール)にて。カードの発行はありませんし、契約書類等の配送もありません。融資は指定口座への振込キャッシング、返済もネット経由で行います。

▼ケータイからは…
モバイル用の公式サイトから申し込むと審査結果はメールか電話で届きます。ケータイからはカードレスの申し込みはできません。カードの発行は郵送かローン申込機・ローン契約機にて行います。その後、SMBCモビットより書類等が送られてくるので、必要書類をSMBCモビットに返送して入会手続きが完了します。

電話で契約
電話でオペレーターにSMBCモビットカードを申し込みます。電話はフリーダイヤルです。申し込みの際に本人確認書類等が必要になるので、用意しておきましょう。その後、折返し審査結果が伝えられます。

審査に通るとローン申込機・ローン契約機でカードの発行が可能になります。カードは郵送してもらうことも可能。その後SMBCモビットから契約書類等(とSMBCモビットカード)が送られて来るので、必要な情報を記載した上で返送すると入会手続きが完了します。

郵便で契約
入会申込書と必要書類をSMBCモビットに直接郵便で送って申し込む方法です。入会申込書はSMBCモビットに電話で請求することもできますし、ローン申込機か三井住友銀行に置かれているものを持ち帰ってもOKです。

その後審査結果が電話で伝えられます。審査に通るとSMBCモビットよりカードと契約内容確認書が送られてきて、手続きが完了します。カードはローン申込機、ローン契約機で発行することも可能です。

ローン申込機・三井住友銀行内ローン契約機で契約
SMBCモビットのローン申込機または三井住友銀行内に設置されているローン契約機を操作して申し込みします。どちらも流れは同じです。

申し込みの際に本人確認書類と郵便番号が必要になります。場合によっては収入証明書の写し(内容は後述)も求められますので、事前に準備と確認をしておきましょう。申し込み操作は数分程度で終了し、カードが発行されます。しかしその時点では、発行されたカードはまだ使用できません。

申し込みを済ませるとスタッフから電話があり、追加項目の聴取が行われます(ここで収入証明書の提示を求められることがあります)。聴取後審査が始まり、その後メールで審査結果が送られてきます。入会手続きは電話かインターネットで行います。

その後契約書類が郵送されてくるので、必要書類をSMBCモビットに返送すると入会手続きが完了します。

プロミスとSMBCモビット 申し込む際の必要書類を比較

プロミスの必要書類

★本人確認書類
運転免許証。なければパスポートまたは健康保険証+住民票など1点が必要です。
※外国籍の方は在留カードまたは特別永住者証明もあわせて必要です。
※健康保険証と住民票などプラス1点が必要になるのは、店舗にて契約する場合です。

提出書類と現住所が異なる場合には、以下のいずれかの書類のコピー(発行日から6ヶ月以内のもの)もあわせて必要となります。
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
・公共料金の領収書(電力会社、水道局、ガス会社、NHK発行のもの)
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書

★収入証明書類
・希望借入額が50万円を超える場合
・希望借入額と他社借入残高の合計が100万円を超える場合

上記のいずれかに該当する場合には、以下の書類から1点が必要になります。

・源泉徴収票(最新のもの)
・確定申告書(最新のもの)
・給与明細書(直近2ヶ月+1年分の賞与明細書)
※賞与がない場合には直近2ヶ月の給与明細書

SMBCモビットの必要書類

★本人確認書類
運転免許証の写しが必要です。
ない場合には健康保険証(本人の氏名・生年月日・住所のページ/カード型保険証は裏面コピーも)、またはパスポート(顔写真および住所のページ)の写しを提出します。いずれも有効期限内、もしくは現在有効のものを用意してください。

★収入証明書類
希望する融資額や他社借入状況によっては現在の収入が証明できる書類も求められます。

・源泉徴収の写し
・税額通知書の写し
・所得証明書の写し
・確定申告書の写し
・給与明細書の写し(直近2ヶ月分+賞与支給があれば年間賞与額が確認できる賞与明細書も)

また、個人事業主の場合には「営業状態確認のお願い」の提出が必要になる場合があります。公式サイトからPDF書類がダウンロードできるので、必要な場合には記入して提出します。

プロミスもSMBCモビットも他社借入がなく、希望額が大きくなければ運転免許証ひとつで申し込めるケースが多いようです。

しかし収入証明書やその他の書類が必要になることもあります。不備があると審査に時間がかかる要因になるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

勤務先への確認電話を避ける方法

融資の申し込みをすると勤務先に確認の電話がかかってくるのが一般的ですが、前述したように、SMBCモビットでは電話確認なく契約することが可能です。ただしそれにはいくつかの条件があります。

・「WEB完結」で申し込む
・三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかの本人名義の口座を持っている
・全国健康保険協会発行の保険証(社会保険証)、もしくは組合保険証の写しを提出する

保険証の提出が在籍確認と同等の扱いになっているのでしょうね。

プロミスに申し込んだ場合とSMBCモビットで条件を満たさず申し込んだ場合には、やはり勤務先への電話は避けられません。ただ、会社名ではなく個人名でかかってきますので、プライバシーは十分に保たれます。

プロミスとSMBCモビット 審査はどちらが柔軟?

各消費者金融にそれぞれ独自の審査基準が設けられていますが、その内容については明らかになっていません。審査基準を成約率からある程度推し量ることもできるのですが、プロミスが成約率を発表している一方で、SMBCモビットのほうには発表がなく、比較は難しい状況です。

しかし、SMBCモビットはプロミスのSMBCコンシューマーファイナンスが保有するスコアリングシステムを共有しているため、ある程度同じ審査傾向であることは推測できます。そもそも会社自体が親子関係にあるので、審査傾向に極端な違いはなさそうです。

もし違いが出るとすれば、プロミスの上限金利は17.8%、SMBCモビットは18.0%であるところに理由があると考えられます。

一般的に金利が低ければ低いほど審査が厳しくなる傾向があるため、それが当てはまるとするならプロミスのほうがやや厳しく、SMBCモビットのほうがやや柔軟ではないかと考えられるのです。

とは言え0.2%はわずかな差です。プロミスもSMBCモビットも審査の厳しさ、柔軟さにはあまり差はないと考えるのが妥当でしょう。

プロミスとSMBCモビット 審査から契約までを考えるとお勧めはどちら?

どちらもWEB完結申込やカードレス取引が可能で、申し込みの手間や要する時間、審査基準はほぼ同等だと考えられます。

プロミスのほうがすぐれている点を挙げると、実店舗で契約できること、インターネット以外の契約方法では1時間遅くまで受け付けられていることがあります。

一方のSMBCモビットのほうがすぐれている点には審査の進行状況を知らせるサービスがあること、そして勤め先などに電話連絡がない申し込み方法がある点が挙げられるでしょう。

このSMBCモビットの利点は、どちらもとてもユニークなものだと思います。申し込みから契約に関する一連の流れについてはプロミスに全く難はありませんが、SMBCモビットはそれを上回る優秀さだと言えるでしょう。

プロミスとSMBCモビット 借入方法・借入までの時間を比較

次はキャッシング、つまり借り入れる際の利便性を中心にプロミスとSMBCモビットを比較していきましょう。比較ポイントは、

・どんなキャッシング方法があるのか
・キャッシングに対応している時間帯は?
・できるだけ速く借りるにはどうしたらいい?
・契約した日の即日キャッシング、何時までに申し込んだら間に合う?

などについてです。

プロミスとSMBCモビット 借入の方法と営業時間を比較

今すぐ必要になった!というときにすぐにキャッシングできたらとても有り難いですね。ここではどんなキャッシングの方法があり、利用可能時間はいつなのかを挙げています。

プロミスの借入方法

<>

●インターネットからの振込キャッシング:年中無休、24時間受付
パソコン、スマートフォン、ケータイ対応。振込実施時間は指定口座がどの銀行にあるかで異なります。

→三井住友銀行・ジャパンネット銀行への振込

平日 0:00~24:00受付 受付完了から10秒程度で振込
土・日・祝日 0:00~24:00受付 受付完了から10秒程度で振込

 

→上記以外の銀行への振込

平日 0:00~9:00受付 当日9:30ごろ振込
平日 9:00~14:50受付 受付完了から10秒程度で振込
土・日・祝日 0:00~24:00受付 翌営業日9:30ごろ振込

 

※どちらも元旦は終日、毎週月曜日0:00~7:00はサービスが停止になります。

●三井住友VISAプリペイドへのチャージ:元日以外無休、0:00~23:50
インターネットの会員サービスページから申し込み。
元旦の終日と、毎日の23:50~24:00と日曜20:50~翌月曜7:00はサービスが停止になります。

●電話からの振込キャッシング:元日以外は無休、24時間受付
オペレーター対応のフリーダイヤル。振込先口座登録なしでもキャッシングが可能です。

●プロミス店頭窓口でキャッシング:平日、10:00~18:00
全国に展開する「お客様サービスプラザ」でキャッシングを申し込みます。スタッフが対応するので返済の相談があるときにも良い方法です。土・日・祝日は休み。

●プロミスATMでのキャッシング:年中無休、7:00~24:00

●提携CD/ATMでのキャッシング:年中無休、24時間対応
営業時間は設置店舗、CD/ATMにより異なります。
※三井住友銀行以外の提携先では手数料がかかります。

●スマホATMでカードレスキャッシング:元旦以外無休、24時間対応
プロミスの公式アプリを使用し、カードなしでセブン銀行ATMから出金します。
元旦の終日と、毎週月曜日0:00~7:00はサービスが停止になります。
※手数料がかかります。

SMBCモビットの借入方法

振込キャッシングはどの方法でも、24時間振込可能な金融機関の口座を登録すれば24時間最短3分で振込可能です。

●インターネットからの振込キャッシング:年中無休、24時間受付
パソコン、スマートフォン、ケータイ対応。公式ページ会員専用サービス「Myモビ」から申し込みます。
毎週月曜日0:00~7:00と毎月最終月曜日2:00~5:00はサービスが休止されます。

●電話(プッシュホン)からの振込キャッシング:年中無休、24時間対応
音声ガイダンスに従い振込を申し込みます。

●電話(オペレーター対応)による振込キャッシング:年中無休、9:00~21:00受付

●提携CD/ATMでのキャッシング:年中無休、24時間対応
営業時間は設置店舗、CD/ATMにより異なります。
※三井住友銀行以外の提携先では手数料がかかります。

●スマホATM取引:年中無休、24時間対応
プロミスと同様です。

※SMBCモビットには自社ATMはありません。

最短で借りるならどの方法?

ATMで直接キャッシングする以外の方法では、なんと言ってもプロミスの受付完了から10秒で指定口座に振り込まれるサービス(通称「瞬フリ」)が最短です。

三井住友銀行かジャパンネット銀行への振込であれば、休日でも深夜でも対応しているというのは極めて便利だと言えるでしょう。

振込キャッシングについてはSMBCモビットも3分対応なのでスピーディーではあるのですが、平日の14:50までに限られてしまうのがちょっと残念ですね。

契約からの即日融資は何時まで対応?

プロミスもSMBCモビットもスムーズに審査が進めば、申し込んだ当日にも融資が可能になります。

ただし審査に最短で30分かかりますし、手続きにもある程度の時間を見ておかなければなりません。カードレスでの振込キャッシングなら振込対応時間内に手続きを全て終えておく必要がありますし、カードを使用してATMからキャッシングするならカード発行にかかる時間を考慮する必要があります。

振込キャッシングの場合

<プロミス>
プロミスでの当日融資で振込キャッシングを希望する場合には、平日の14:00までに契約内容の確認までを終えておくことが必要です。ですので、遅くても13時には申し込みを完了させておきたいところです。

<SMBCモビット>
SMBCモビットでの契約で当日に振込キャッシングをお考えの場合には、当日振込みの申し込みタイムリミットは14:50になります。※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。

これに間に合わせるには、

インターネットで申し込み
 ↓
終了後、すぐにフリーコールに電話して急ぎであることを伝える
 ↓(審査)
最短で30分後(申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります)、審査結果をSMBCモビットから電話で連絡、その場で会員登録
 ↓
その場でスタッフが振込

という手順を取ると最も確実性が高くなります。スムーズに進むことを想定しても、遅くても14時には申し込みを終わらせておきましょう。

カードキャッシングの場合

<プロミス>
プロミスでは、営業時間内に申し込みを済ませれば当日に審査結果が伝えられます。しかし22:00まで営業している無人契約機(または店頭窓口)でカードの発行を済ませる必要がありますので、遅くとも21:00には申し込みを完了しておくべきでしょう。

<SMBCモビット>
SMBCモビットの場合、平日の19:00までの申し込みを終わらせなければ「最短30分で審査完了」とはなりません。ですので、まずはこの時間までに申し込みを完了。その後、21:00までにSMBCモビットの無人契約機か三井住友銀行内ローン契約機にてカードの発行を済ませる必要があります。

プロミスとSMBCモビット、借入ではどちらが便利?

全体的にプロミスのほうに対応手段が多く、対応時間も長くなっています。特にプロミスの「瞬フリ」は大変便利なサービスです。

また、SMBCモビットには自社ATMがないというのも気になるところ。後のATMの項でもご紹介しますが、両者とも三井住友銀行以外の提携ATMの利用には、わずかとは言え手数料がかかってしまうからです。

これらのことから、借入ではプロミスのほうに分があると考えられます。

プロミスとSMBCモビット 返済方法を比較する

消費者金融を選ぶ上での特に大きな要素となってきそうなのが、返済のしやすさについてです。ここでは、

・返済日はいつ?
・どんな方法で返済できる?
・返済に対応している時間帯は?
・返済が遅れそう、遅れたときのサポートは?

などの点について比較していきます。

プロミスとSMBCモビット 返済期日を比較

プロミスにもSMBCモビットにも1ヶ月に1日の約定返済日があり、その日より前倒して返済しても問題ありません。前倒しした場合には、次回の返済期日は翌月の約定返済日に繰り延べられることになります。

プロミスもSMBCモビットも、返済期日がそれぞれの休業日にあたる場合には、翌営業日が返済期日になります。

<プロミス>
5日、15日、25日、末日の中から都合に合わせて選ぶことができます。ただし三井住友銀行、ジャパンネット銀行以外の金融機関からの口座振替により返済する場合には、毎月5日が返済期日になります。

<SMBCモビット>
SMBCモビットも5日、15日、25日、末日の中から都合のいい1日を選ぶことができます。

プロミスとSMBCモビット 返済の方法と返済可能な時間を比較

プロミスの返済方法と返済可能時間

●インターネット返済
パソコン、スマートフォン、ケータイから手数料ゼロ円で振込返済する方法です。24時間対応。利用できるインターネットバンキングは三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、ジャパンネット銀行、楽天銀行の5行です。

●口座振替(口フリ)
毎月の返済日に登録した口座から自動引落します。手数料はかかりません。

●プロミス店頭窓口
「お客様サービスプラザ」で直接返済することもできます。営業時間は平日10:00~18:00(土・日・祝日は休業)です。こちらも手数料はかかりません。

●プロミスATMで入金
プロミスの自社ATMから入金します。年中無休で対応時間は7:00~24:00です。こちらも手数料はゼロ円です。

●提携ATMで入金
ATMによっても異なりますが、基本的には24時間いつでも返済できる方法です。スマホATM(セブン銀行ATMからのカードレス返済)にも対応しています。ただし三井住友銀行以外の提携ATMの利用には手数料が必要となります。

●コンビニマルチメディア端末での返済
ローソン、ミニストップのLoppiやファミリーマートのFamiポートを利用して返済する方法です。24時間いつでも対応。返済手数料はかかりません。

●銀行振込
銀行からプロミス口座に振込で返済することも可能です。ただし振込手数料がかかってしまいます。

SMBCモビットの返済方法と返済可能時間

●口座振替
毎月指定の返済日に、口座から自動引落します。三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行(WEB完結のみ)の口座をお持ちの場合にのみ利用できる方法です。

●提携ATMで入金
SMBCモビットには自社ATMがありません。ATMでの返済は全て提携ATMからの返済ということになります。こちらもスマホATM取引に対応。三井住友銀行以外の提携ATMの利用には手数料が必要です。

●コンビニマルチメディア端末での返済
プロミスの場合と同様です。手数料はかかりません。

●銀行振込
銀行から直接SMBCモビットの口座に振り込みます。振込手数料はこちらの負担となります。
※三井住友銀行、または三菱UFJ銀行の24時間即時振込を利用して時間外や休日に振り込むと、振り込んだ日の日付で処理されます。

プロミスとSMBCモビット 返済に遅れそう、遅れたときは?

プロミスもSMBCモビットも、返済日に入金が間に合わない場合や(うっかりしていたなどで)間に合わなかった場合、または返済額を減らして欲しい場合など、返済に関する問題が生じたときには、気づいたらすぐに電話連絡するのが基本です。返済日から遅れたらそれだけ延滞利息の支払いが必要にはなりますが、返済日の変更や減額、返済プランの見直しなど柔軟な対応をお願いできます。

とはいえ返済に遅れを出したときなどに電話するのはなかなか気が重いもの。しかしプロミス、SMBCモビットにはどちらもスタッフ対応なしで連絡することが可能です! もちろん遅れは出さないに越したことはありませんが、もしものときにはぜひ利用しましょう。

<プロミス>
返済期日から14日以内に入金できる場合には、自動音声応答での登録が可能です。ただし、さらに遅れる場合などはプロミスへの電話連絡が必要になります。
このほか、「うっかり」を防ぐために、返済期日お知らせメールが届くサービスがあります。

<SMBCモビット>
会員専用サービスMyモビのアプリ版・モバイル版で、支払予定日を登録できるサービスがあります。こちらを利用すると電話連絡が要りません。

プロミスとSMBCモビット 返済しやすさを考えたらどちらがいい?

返済窓口の多さやSMBCモビットに自社ATMがないことを考えると、返済の利便性ではプロミスのほうが一歩リードしていると言えそうです

ただしSMBCモビットの、インターネットでの支払予定日登録サービスはとても便利。もしものときのストレスが軽減され、より快適に利用することができそうです。プロミスも自動応答で登録できますが、24時間いつでもアクセスできるインターネットのほうがより便利ですね。

プロミスとSMBCモビット 自社ATMと提携CD/ATMを比較

必要なときにさっとキャッシングできるATMはとても便利な存在です。プロミスには全国に980台(2017年3月現在)の自社ATMがあり、これを利用しての出入金には手数料がかかりません。

一方、これまで何度か出てきている通り、SMBCモビットには自社ATMがありません。街でSMBCモビットの看板を見かけたことのある方も多いと思いますが、それはローン申込機でATMは設置されていないのです。そのため、ATMを利用したい場合には専ら提携ATMを利用しなければならず、その都度手数料が発生してしまいます。

その代りにSMBCモビットでは全国に6,500台ある三井住友銀行のATMを手数料無料で利用できるのですが、これについてはプロミスとの共通のサービスになっています。三井住友銀行のATMに関しては、台数自体はとても多いのですが、その所在は関東、関西、中部の都市圏が中心となっているため、地方では利便性が高いと言えません。

プロミスや他社をご利用の場合も同様ですが、SMBCモビットを利用する際には特に、お近くにどこのATMがあるのかをしっかり把握しておくことをお勧めします。

提携CD/ATMの利用手数料

それでは提携ATMで出入金する際にはいくらの手数料がかかるのでしょうか。これについてはプロミスもSMBCモビットも同じ金額です。

以下、取引1度に対しての手数料をご紹介します。借入時の手数料は次回返済時の精算、返済時の手数料は返済とあわせての精算となります。

取引額 借入時 返済時
1万円以下 108円 108円
1万円超日 16円 16円

※税込金額です。

1年間にわたり毎月提携ATMで返済していると、合計2,592円かかってしまうことになります(1万円超の場合)。これは決して小さな額ではありませんね。

プロミス、SMBCモビットで利用できる提携ATM

では具体的に、プロミス、SMBCモビットと提携しているATMをご紹介します。キャッシングだけ、返済だけのATMもあるので注意しましょう。

借入可能な提携ATMは?

<プロミス>
・三井住友銀行(手数料無料)
・ゆうちょ銀行(Web明細の登録が必要)
・三菱UFJ銀行・西日本シティ銀行・セブン銀行・イオン銀行・横浜銀行・東京スター銀行・第三銀行・親和銀行・福岡銀行・熊本銀行・広島銀行・八十二銀行
・クレディセゾン
・イーネット・ローソンATM

<SMBCモビット>
・三井住友銀行(手数料無料)
・三菱UFJ銀行・ゆうちょ銀行・セブン銀行・イオン銀行・第三銀行・福岡銀行・親和銀行・熊本銀行・北洋銀行・北海道銀行・みちのく銀行・仙台銀行・常陽銀行・足利銀行・栃木銀行・群馬銀行・武蔵野銀行・千葉銀行・京葉銀行・横浜銀行・第四銀行・北陸銀行・大垣共立銀行・十六銀行・スルガ銀行・中京銀行・百五銀行・京都銀行・池田泉州銀行・但馬銀行・南都銀行・紀陽銀行・トマト銀行・もみじ銀行・西京銀行・百十四銀行・西日本シティ銀行・宮崎銀行
・全国の信用金庫(一部を除く)
・プロミス・セゾンカード
・イーネット・ローソンATM
・VIEW ALTTE・PatSat

※イーネット(E.net)はファミリーマート、サークルKサンクス、ポプラ、スリーエフ、デイリーヤマザキなどに設置されているATMです。
※ゼロバンクは愛知県、岐阜県で展開するコンビニATMです。
※VIEW ALTTEはJR東日本、PatSatは阪急電鉄の駅構内に設置されているATMです。

返済可能な提携ATMは?

<プロミス>
・三井住友銀行(手数料無料)
・ゆうちょ銀行(Web明細の登録が必要)
・三菱UFJ銀行・西日本シティ銀行・セブン銀行・イオン銀行・横浜銀行・東京スター銀行・第三銀行・福岡銀行・熊本銀行
・クレディセゾン
・イーネット・ローソンATM
・ローソンLoppi・ミニストップLoppi・ファミリーマートFamiポート(返済のみ、手数料無料)

<SMBCモビット>
・三井住友銀行(手数料無料)
・三菱東京UFJ銀行・セブン銀行・イオン銀行・ゆうちょ銀行・第三銀行・福岡銀行・親和銀行・熊本銀行・北洋銀行・北海道銀行・みちのく銀行・仙台銀行・常陽銀行・足利銀行・栃木銀行・千葉銀行・京葉銀行・横浜銀行・北陸銀行・大垣共立銀行・十六銀行・中京銀行・百五銀行・京都銀行・池田泉州銀行・但馬銀行・南都銀行・トマト銀行・西京銀行・百十四銀行・西日本シティ銀行
・プロミス・セゾンカード
・イーネット・ローソンATM
・PatSat
・ファミリーマートFamiポート・ローソン、ミニストップLoppi

ATMで比較したらプロミスとSMBCモビットどちらが便利?

単純に手数料のかからないATM台数で比べると、圧倒的にプロミスが有利だということになります。その点は動かしがたいと思うのですが、一方でキャッシングの場合も返済する場合も、SMBCモビットに対応している提携ATMが非常に多いのが目を引きます。都市銀行のほか地方銀行も多く、この中にメインバンクがある方なら利便性は悪くなさそうです。

ただしどちらもゆうちょ銀行やコンビニのATM、マルチメディア端末に対応しているということで、手数料に目をつぶれば窓口には困りません。これは他の消費者金融を含めてもトップクラスの便利さだと言えるでしょう。

面白いのはSMBCモビットがプロミスのATMからもキャッシングできるところでしょうか。プロミスとSMBCモビットの関係性が垣間見えますが、反対にプロミスはSMBCモビットのATMからはキャッシングできないので、こちらについては注意が必要です。

プロミスとSMBCモビット その他を比較

ここまで挙げた以外の事柄が利用の決め手になることもあるかもしれません。そこで、プロミスやSMBCモビットを特徴づける他のサービスや商品などについても簡単にご紹介しておきます。

プロミス

上でご紹介してきたプロミスの「フリーキャッシング」は利用目的が生計費に限られていることもあり、プロミスでは他にもいくつかの商品を展開しています。その中にはフリーキャッシングよりも目的に合うものがある可能性もあります。

レディースキャッシング

商品スペック自体はフリーキャッシングと同じなのですが、女性専用ダイヤル(レディースコール)が設けられており、対応するのは全て女性スタッフという女性向けローンです。消費者金融の利用に不安がある方や、相談するのにもつい躊躇してしまう女性の方にぴったりの内容です。

金利4.5%~17.8%、融資額500万円まで。プロミスの利用が初めてなら30日間無利息サービスの適用になります。

おまとめローン

複数あるローンを借り換えて一本化します。計画を立てやすく、返済しやすくするための、貸金業法に基づくおまとめローンです。対象は消費者金融やクレジットカードにおける無担保ローン。
金利6.3%~17.8%、融資額は300万円まで。

自営者カードローン

事業資金だけでなくプライベートな資金にも利用できる、自営者のためのカードローンです。スピード審査が最大の特長で、申し込み当日の融資も可能です。
金利6.3%~17.8%、融資額は300万円まで。

目的ローン

教育資金、結婚資金、レジャー用資金など用途が決まっているものに対して利用できる目的別ローンで、金利が低く抑えられています。申し込みは電話と店頭窓口からのみです。
金利6.3%~16.5%、融資額1万円~300万円。

SMBCモビット

「SMBCモビット カードローン」は使いみちが限定されていないため、特に他の商品は展開されていません。しかし、他にSMBCモビットならではのユニークなサービスがいくつかありますので、そちらをご紹介します。

Tカードプラス(SMBCモビットnext)

SMBCモビットカードとTカード、クレジットカード(Mastercard)の一体化したカード「Tカードプラス(SMBCモビットnext)」が新登場しています。

その内容は、従来のSMBCモビットカードとして使えるのと同時に、クレジットカードの機能とTポイントカードの機能がプラスされているというもの。Tポイント提携先での買い物や公共料金の支払いでこのクレジットカードを使うと、それがそのままTポイントの獲得にもつながります。年会費は永年無料。

カードのデザインにはシルバーとブラックの2種類があり、ブラックの方にはSMBCモビット(mobit)の文字が見当たらないのは嬉しいところ。新規に申し込まれる方はもちろん、すでにSMBCモビットカードをお持ちの方も改めて申し込むことができます。これまで何枚もカードを持ち歩いていた方は、お財布の中がスッキリしそうですね。

生体認証導入

2018年3月より、Android版のSMBCモビット公式アプリのログイン時、借入時の本人認証方法に、生体認証が導入されています。

従来の認証方法はID、カード番号、パスワード入力によるものでしたが、これに加え、「指」「顔」「声」による生体情報でも可能になったとのこと。ログインは1種の生体情報、借入は2種の生体情報の組み合わせで認証され、より強固なセキュリティと利便性の向上が実現しています。

SMBCモビットにはこれまでも「手続きのWEB完結」「スマホATM取引」といった業界の先陣を切ってスタートさせたサービスがありました。今回の生体認証導入もそうしたサービスのひとつで、このあたりの先進性も顧客度満足度ランキング第1位に結びついているのでしょう。

結論!プロミスvsSMBCモビット、選ぶならどっち?

商品の概要から契約方法、キャッシングや返済の利便性など様々な方向からプロミスとSMBCモビットとを比較してきました。では最終的な結論として、プロミスとSMBCモビットではどちらがお勧めなのでしょうか。

幅広くお勧めできるのは、サービスにこれといった穴が見当たらないプロミスです。

全国に店舗や自社ATMを多く展開しているのは大手ならではで、利便性が高く、いざというときのサポートも充実しています。

上限金利が低めに設定されているのも良いところ。初回の利用時には利息ゼロ円サービスもあり、消費者金融の利用自体が全くの初めてという方でも安心して利用できるでしょう。

サービス内容ではSMBCモビットも決して負けてはいません。特にスマートフォンやパソコンを使いこなす方には、むしろSMBCモビットのほうが利用しやすいと感じられる面があるのではないでしょうか。

電話連絡なしで契約できるところ、審査経過のお知らせがあるところ、返済が遅れる際にインターネットで登録可能など、かゆいところに手の届くサービスが充実していると言えます。

ただ、SMBCモビットは実店舗を持たず自社ATMもないことから、プロミスに比べてわずかに利便性に欠ける部分も存在します。ATMをよく利用するならやはりプロミスが有利、カードレスでしか利用しないのであればキャッシングに関してはほぼ互角ですが、返済時にどの銀行を利用するかによって差が出てくる可能性があります。この点をどう感じるかが分かれ道になるでしょう。

プロミスとSMBCモビットについては同じ三井住友銀行グループということで、共通しているサービスも多くあります。2社間で情報共有も行われているようで、各ブランドの独自性を保ちながらも、今後ますます利用しやすいサービスがリリースされると想像できます。これからの展開が楽しみな消費者金融2社だと言えそうです。

※弊社運営サイトカードローン部でもプロミスとSMBCモビットの比較をしています。
プロミスとSMBCモビット 違いは?借りるならどっち?

※プロミスとSMBCモビットの比較で参考にしたページはいかです。
プロミス公式サイト
三井住友銀行

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